インド彷徨 (3)
OCTOBER 23- NOVEMBER 17, 2004
(インド旅の行程)

 

 

 

MUMBAI

SCENE: 01

フランクフルトでソーセージ

SCENE: 02

ムンバイ。海を見下ろす部屋から

SCENE: 03

裕福な女性たちが詰めかける場所で

SCENE: 04

路上で何を掃く人ぞ

SCENE: 05

いくつもの線が交差する地点

SCENE: 06

ノアの方舟

SCENE: 07

安全地帯で過ごす午後

SCENE: 08

対照的な風景

SCENE: 09

ムンバイの、賑やかなカルチャー

SCENE: 10

ゴミがない! マリーンドライブ

KUMARAKOM

SCENE: 11

楽園へ続く道

SCENE: 12

ようこそ。鳥たちのサンクチュアリへ

SCENE: 13

水のほとりの静かな部屋で

SCENE: 14

鳥の鳴き声、牛の啼き声

SCENE: 15

太陽が昇るころ。刻印される、ひととき

SCENE: 16

湖から、ラグーンをたどってゆく

SCENE: 17

水と村と人々

SCENE: 18

椰子の実

SCENE: 19

水に浮かぶ花

SCENE: 20

そしてアーユルヴェーダのトリートメント

SCENE: 21

降りしきる雨と、稲妻と

SCENE: 22

一日の終わりに、一日を綴る

SCENE: 23

鳥たちの棲家を訪ねて

SCENE: 24

紅茶もおいしい、朝の食卓

SCENE: 25

スパイスが茂る木の下で

SCENE: 26

自転車に乗って村めぐり

SCENE: 27

今夜もまた、蝋燭の灯火に照らされて

SCENE: 28

花から花へ

SCENE: 29

名残惜しい情景

SCENE: 30

記憶に刻まれたケララの味のいくつか

BANGALORE

SCENE: 31

そして通過するバンガロール

DELHI

SCENE: 32

家族の待つニューデリーへ

SCENE: 33

思い出ホテルにチェックイン

SCENE: 34

カラフルな、朝の食卓

SCENE: 35

綴ることを、とても楽しいことと思う瞬間

SCENE: 36

街角では、ディワリの準備が始まっている

AGRA

SCENE: 37

サルとツキノワグマとコブラとわたし

SCENE: 38

タージ・マハルを望む部屋

SCENE: 39

物売り、農民、水牛など

SCENE: 40

そして3年ぶりのタージ・マハル

SCENE: 41

幻想的な宵の情景

SCENE: 42

まぼろし

SCENE: 43

朝の奇蹟

SCENE: 44

白い世界

SCENE: 45

せめて、もう一日だけでも

SCENE: 46

200kmに6時間。平均時速33kmの疲労困憊ドライブ

DELHI

SCENE: 47

ドクター参上。悪夢の夜

BANGALORE

SCENE: 48

宮殿ホテルにチェックイン

SCENE: 49

目を見張る。ホテルの随所で

SCENE: 50

まるでアミューズメントパークのような

SCENE: 51

愛憎のクロワッサン

SCENE: 52

不思議ヌードル

SCENE: 53

ディワリ序章

SCENE: 54

終着ホテルは緑の楽園

SCENE: 55

花火三昧! ディワリの夜

SCENE: 56

街中で、炎が揺れる

SCENE: 57

旅人の木

SCENE: 58

緑を慈しみながら

SCENE: 59

またしても、ラルはやっぱり謎の男

SCENE: 60

草木の表情を見つめている

SCENE: 61

マリーゴールド

SCENE: 62

何となく、競馬場

SCENE: 63

天を仰げば

SCENE: 64

ベトナム浪漫が滴る夕べ

SCENE: 65

繁華街にも動物たち

SCENE: 66

歌うみたいに、咲いている

SCENE: 67

最後の頁

SCENE: 68

最後の宴

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