AUGUST 28 -
SEPTEMBER 13,
2005
MUMBAI ムンバイ SCENE01:
そしてまた、ムンバイ。アラビア海を見渡す場所へ SCENE02:
記憶の水辺の底に沈む。流れに揺らぐ小石、ほのかに舞い上がる砂 SCENE03:
不可解な衝動 SCENE04:
HAPPY BIRTHDAY SCENE05:
鳥瞰する SCENE06:
ムンバイ市内を巡る日。まずはムンバイ最大の市場を探検 SCENE07:
一筋縄ではいかないことこそが常識 SCENE08:
ものすごい、洗濯物。ドービー・ガートにて SCENE09:
蒸し暑いミュージアムを、うつろな気分で SCENE10:
麗しき、神々の面差し SCENE11:
値札じゃないんだから。 SCENE12:
あっちあっち! SCENE13:
ムンバイで、もっとも壮麗な建築物を、撮る SCENE14:
じゃましないでくれよ! SCENE15:
日曜の午後。ここはインドなのかイタリアンなブランチ SCENE16:
痛ましさ。たくましさ。 SCENE17:
お宅拝見! ムンバイ住宅事情 SCENE18:
新聞に。 SCENE19:
ムンバイ最後の夜。スフレを食べたくて、インディゴ再び SCENE20:
立ち去る前に。 SCENE21:
ぐんぐんと拡大するビジネスシティにて SCENE22:
涅槃<nirvana>の如き、天竺の雲海
BANGALORE バンガロア SCENE23:
そして豪奢な宮殿ホテル再び。 SCENE24:
朝食が、楽しみなのだ。 SCENE25:
ジャーナリストではないので。 SCENE26:
懐かしい味! 蒸しトウモロコシと、父とわたし。 SCENE27:
なんでまた、わざわざそこで。 SCENE28:
神の恵みの家 SCENE29:
インド風味が効いたファッション SCENE30:
ヴァラダラジャン宅。ほとばしる、家族愛。 SCENE31:
インド出張。ドサで始まる、俺の朝。 SCENE32:
でへへへへ〜。(キングフィッシャー航空と、阿呆な男ども)
NEW DELHI ニューデリー SCENE33:
従兄弟宅に招かれて、「インド家庭料理」ランチ SCENE34:
ミルク粥と、今年最後のマンゴーと。 SCENE35:
思い出ホテルで昼餐を。 SCENE36:
赤信号。焦らず、慌てず、リラックス SCENE37:
毎度おなじみ、ティーハウスでお茶を買う。 SCENE38:
「おやつ感覚」のチャートがおいしい! インド版「甘味処」 SCENE39:
婚姻の証。マンガルスートラを、今更ながら。 SCENE40:
濁流をかきわけて、ゆく。