Vol.63 12/21/2001
- 束の間、アメリカの「新興住宅地」に暮らして感じたことなど
- 移民の国、アメリカ。だからこそ、人種差別は終わらない課題
- 感動的なおいしさだった。マッシュルームのフライ
Vol.62 12/15/2001
- ワシントンDCの新居は、カテドラルの向かいのすてきなアパートメント
- 今年もA男の会社のクリスマスパーティーに行って来た。野望燃ゆ
- 我が家にも、ささやかにクリスマスがやって来た
- アントニオ猪木さん、ありがとう! 私も「闘魂」を心に刻み込みました
Vol.61 12/9/2001
- ウエストヴァージニア州の「温泉リゾート」に行った
- 生命力
Vol.60 11/30/2001
- 前夜祭は『チキンの丸焼きクッキング』初体験。こんがりと焼き上がった
- 早朝の列車でNYへ。恒例インド人親戚宅でサンクスギビング・ディナー
- ミュージカルはリンカーンセンターで。ダンスが主体の「コンタクト」を観た
- メトロポリタン・ミュージアムで、ムガール朝の宝石を眺めクラクラする
- ワールドトレードセンター近くの日本食レストランで働いていた寿司シェフの話
- A男、チャイナタウンのマッサージにて災難を被る
- クリスマスシーズン恒例、ニューヨークシティ・バレエの「くるみ割り人形」へ
- ホリデーの最終日。日本人観光客だけがいない五番街を歩く
Vol.59 11/21/2001
- 「今年もマラソン走りました。」という読者からのメールがうれしかった
- これからの季節、アメリカの乾いた空気と強烈な暖房が肌を激しく傷める
- 自然志向の「手作り石鹸」で全身洗浄を始めた。その効果はいかに……
- バスケットボールに思うこと。マイケル・ジョーダンのプレイを見て
Vol.58 11/17/2001
- 飛行機が怖い……。メンテナンスを徹底して欲しいと願うばかりだ
- ここ数カ月のビデオ&映画で印象に残ったのは「シュレック」「アメリー」
- 近所にオープンしたインド人親戚が経営するサンドイッチ・チェーン店
- 日本の慣習、あいまいで誤解を生みやすい言い回しが、本当に苦痛になってきた
- 日本料理店の開店パーティーで、捕鯨船に乗っていた寿司職人の半生を聞く
- 長すぎた春……。交際期間5年という歳月の、大きな分かれ目
- アメリカでは「白い歯」が常識。「質問の多い歯医者さん」
Vol.57 11/9/2001
- 11月2日(金):「まるで子犬のように夫を出迎えましょう」についてなど
- 11月3日(土):別れを思うと名残惜しい。アッパーウエストサイドを歩く
- 11月4日(日):ニューヨークシティマラソンの日、ボストンへドライブ
- アメリカ各都市のレストラン情報は「ザガット
ZAGAT SURVEY」で
- 11月5日(月)〜:ヨーロッパ旅情をかき立てられたボストンでの数日
Vol.56 11/6/2001
- 10月26日(金)〜:メリーランド州の国立公園にあるリゾートで過ごす週末
- 10月30日(火):muse new
york 郊外デリバリーの一日
- R子の新居を訪問。庭で運動会ができそうなほど広い400坪の敷地
- 日系食料品店「ミツワ」でのお買い物も、これが最後か
- 不景気の風が吹き始めている。それが目に見え始めている
- 10月31日(水):マンハッタン・デリバリーの一日。ジョージさんの苦悩
- 11月1日(木):もしかすると最後かもしれない中国系印刷所へ
- 髪を切りに行った。ヘアサロンで、9/11以降の出来事を語る
- 郵便局の風景。炭疽菌、炭疽菌……。
Vol.55-1 10/21/2001
- 9月29日(土):アロマセラピーマッサージと結婚式
- 9月30日(日):グランド・フォールズと言う名の国立公園へドライブ
- 10月1日(月):別居を始めた友人の憂鬱。アートセラピストの友人の苦しみ
- 10月2日(火):自分に尋ねながら眠り、目覚めた朝に。苦しい知らせと決意
- 10月3日(水):教育の大切さ。Kさんをインタビュー。その後、友を訪ねて
- 10月4日(木):エジプト人に嫁ぎ、イスラム教に改宗した知人からの手紙
- 10月5日(金):子供の様子に母親も混乱する。あの日の映像が残した傷跡
- 10月6日(土):人々の僕を見る目が、何だか違うんだよ。グランド・ゼロへ
Vol.55-2
- 10月7日(日):知人の結婚式にて。あの朝、寝ている間に歯を折ったS氏の話
- 10月8日(月):怖いほどに静かな一日。コロンバスデー
- 10月10日(水):女優志望の友人、ファッション業界の友人と語り合う夜
- 10月11日(木):人間ドックへ。とりあえずは健康管理から
- 10月12日(金):列車で隣り合わせた穏やかなアメリカ人男性との会話
- 10月15日(月):チベット料理を食べる夜。ピーナッツバターのことなど
- 10月17日(水):本当は家族4人で見るはずだったオペラを一人で見る
- 10月18日(木):エンパイアステートビルにオフィスを持つ日本人弁護士と夕食
- 高層ビルという存在:マンハッタンと似ていたイタリアのサンジミニャーノ
臨時コメント(4)Vol.54 9/22/2001
- 9月15日(土)から17日(月)にかけての数日
- 9月18日(火)午前:そして、10日ぶりのマンハッタンへ
- 9月18日(火)午後:ただいま
- 9月19日(水)昼間:ダウンタウンへ出かける
- 9月19日(水)夜:R子との夕食にて。互いの思うところを吐露
- 9月20日(木)雨降る一日 ずっとオフィスにて
- 9月21日(金)今日も雨、曇天。街に匂いが漂っている
臨時コメント(3)Vol.53 9/16/2001
- 3度目の所感。大惨事後、見聞きしたことについて受けた印象をあれこれと
- A男のインド回想記(1〜4):インド国内でのテロや紛争について
- アフガニスタン人ライターによるメッセージ
臨時コメント(2)Vol.52
9/13/2001 米国東海岸時間 深夜
臨時コメント(1) 9/11/2001 米国東海岸時間 11:00AM
Vol.51 9/8/2001
- 怒り爆発。9月4日の日記
- 怒り冷めやらぬその後のことなど
- 所持品に気を付けよう。わが知人たちの体験談
Vol.50 9/3/2001
- 教育特集を制作するにあたって、皆様へお願い
- 人生の、何番目かの、岐路。
- ビーチリゾート、ケープメイに行って来た。
Vol.49 8/13/2001
- ついに、インド初上陸
- 日本の家族も到着
- イベントその1:メヘンディー 女性たちのパーティー
- イベントその2:カクテルパーティーの夜
- イベントその3:結婚の儀式
- イベントその4:披露宴(レセプション)
- 一連のイベントを終えて
Vol.48 7/10/2001
- 結婚式アメリカ編:マリッジライセンスを取りに行く
- 結婚式アメリカ編:シェナンドーのB&Bで結婚式を挙げる
Vol.47 6/24/2001
- 肉体労働の日々:おつかい編
- 小泉純一……?
- 肉体労働の日々:muse new
york配達編
- 話題だという映画「パールハーバー」を見た
- Muse:ミューズの意味
- ひらひらとフェミニンなドレスを購入
- 肉体労働プラス精神労働の日々:むやみやたらに取材編
- 長距離を移動するカボチャ
- ダイヤモンドを巡る旅:最終回
Vol.46 6/9/2001
- 3週間前の出来事ダイアリー
- 2週間前の出来事ダイアリー
- 1週間前の出来事ダイアリー
Vol.45 5/28/2001
Vol.44 5/20/2001
- アメリカで魚を焼くのは一苦労である。
- オーシャン・シティーの旅日記:曇天に迎えられる。
- オーシャン・シティーの旅日記:余りにもアメリカ的なボードウォーク
- 「初めての海」の記憶
Vol.43 5/13/2001
- NHK解説委員の平野次郎さんにお目にかかる。
- またもや「お食事ご招待」。今回はいかに?!
- 日本人同士だと、なぜこんなにも照れてしまうのだろう。
Vol.42 5/7/2001
- ありふれた言葉だけれど、「継続は力なり」って、本当だと思う
- 「NYは人種のるつぼだ」ということを、視覚的に感じる季節
- 「ブドウ糖」と「ミルクのみ人形」と。
- 笑顔があるかないかで、周りの空気がどれほど変わるか
- 週末の出来事あれこれダイアリー
Vol.41 4/30/2001
- 本場中国のおいしいお茶が味わえる「茶藝館」がオープン
- 気持ちの悪い「新生」日本語について、不満炸裂
- 和製英語の功罪。せっかくなら正しい単語を輸入すべきだ
読者メール4 4/24/2001
- メールマガジンの読者からのコメントを、いくつかご紹介。
Vol.40 4/24/2001
- DCでの日曜日。魚市場でカニ1ダースほか、ショッピング
- アメリカの新聞でとりあげられた日本の総裁選
- ダイヤモンドを巡る旅:その1
Vol.39 4/21/2001
- ちょっとした「自慢話」:バンジージャンプ編
- アメリカでの結婚手続きと名前について
- 国際結婚と日本における「外国人」の立場
読者メール3 4/15/2001
- メールマガジンの読者からのコメントを、いくつかご紹介。
Vol.38 4/15/2001
- 春の息吹でエネルギーに満ちあふれたセントラルパークを歩く
- 祝・勝利! 長い戦いの果てに。
- リスト、ショパン、そしてアッシジのサン・フランチェスコ
Vol.37 4/12/2001
- 春を通り越して夏が来る。フラワーショップが賑やかになってきた
- インド人の移民法弁護士事務所を訪れて
- 西日本B型、ニューヨーク上陸
読者メール2 4/7/2001
- メールマガジンの読者からのコメントを、いくつかご紹介。
Vol.36 4/7/2001
- 春、タックス・リターンの季節。
- 春、ニューヨーク生活5周年を迎えて、思い出したこと。
- 春らしく、めでたい話題をひとつ。
読者メール1 4/1/2001
- メールマガジンの読者からのコメントを、いくつかご紹介。
Vol.35 4/1/2001
- 人事異動の季節 行く人、来る人
- 猛烈な日本人おばさん軍団に遭遇。度肝を抜かれる
- キャラメル・マッキャート、遅ればせながらトライ
- 自分の中との「欲望」と、どう付き合っていけばいいのだろう
Vol.34 3/24/2001
- 家事をしながら思うこと
- バスルームについて思うこと
- 「舐める」アメリカ人たち。
- 「国際化」したほうが、得することも多分、多々ある。
Vol.33 3/19/2001
- 今夜の夕食のメニューから思うことなど:スパイス
- 今夜の夕食のメニューから思うことなど:ブイヤベース
- 今夜の夕食のメニューから思うことなど:パルメザン・チーズ
- 月曜日はmuse new
yorkのマンハッタン配達だった
- 「××人は○○な傾向にある」などと、やっぱり言ってはいけないのか
- 父から届いたEメールのことなど
- 3月17日は街中に「緑」が溢れるセントパトリックス・デー
- 昔、モンゴル旅行で出会ったS君がNY出張に来たので一緒にランチ
Vol.32 3/12/2001
- 日本男児の格好良さ(鼓童が全米ツアーにやってきた)
- muse new york春号の配達
- さわやかな休日はさわやかなブランチから(パンケーキよりも日本食がいい)
- 春を探しに、アッパーウエストサイドからセントラルパークへ
- インド人に囲まれて日本食を食べる夕べ
Vol.31 3/3/2001
- 「お食事ご招待」の危険な罠
- またしても、やってくれたジェームズ(またもや中国系印刷工場とのトラブル)
- 出る杭は打たれる前に、届かないほど突出してしまえ(社内事情を暗に公表する日本の会社)
- 桜の季節を目前にして、思うことなど
Vol.30 2/25/2001
- こんどはパキスタン人タクシードライバーの身の上話
- デトロイトとフォードのことなど(自動車の聖地を取材して)
- バレンタインデー、みなさまはいかがお過ごしでしたか?
- パンダを見た。かわいかった。(ワシントンDCの動物園へ行った)
Vol.29 2/10/2001
- ロンリーなタクシードライバーの身の上話
- 異文化の中で子供を育てるということ
- アメリカ生まれのティーンエージャーをもつ日本人男性の身の上話
Vol.28 2/4/2001
- ベースボールの発祥地、クーパスタウン(取材とその後)
- マンハッタン在住日本人ママのパーティーに参加(子供だらけ)
- ニューヨークでがんばる日本人女性(コム・デ・ギャルソン青山店の店長だった友達のこと)
Vol.27 1/27/2001
- ギリシャ版「おばあさんの味」(クイーンズで偶然見つけた素朴なギリシャ食堂)
- エジプト人と結婚した日本人女性を取材(イスラム教を真理と信じ、家庭を守る彼女)
- カラオケを大熱唱する夕べ(日本の歌を歌いまくる)
- ナチュラルなオイルで自分の香りを作る(オリジナル・パフュームを作ってくれる店を取材)
- メトロポリタン・オペラ「仮面舞踏会」を観に行く
Vol.26 1/19/2001
- 取材という大義名分のもとに、よく食べた一日。
- スミソニアンにてミュージアム巡りの一日。(無料でミュージアム三昧のすばらしさ)
Vol.25 1/14/2001
- ジュリエット・ビノシュのことなど(彼女のミュージカルを見に行く)
- 小澤征爾によるマーラーを聴きにカーネギーホールへ
Vol.24 1/8/2001
- 新年のごあいさつ
- 暖かなキーウエスト、そして極寒のニューヨーク(フロリダのマイアミ、キーウエスト報告)
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