坂田マルハン美穂が、ニューヨークやワシントンDCでの生活を通して描いた2000年から2005年までのエッセイを掲載。
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2005年1月〜6月 (Vol. 126-Vol. 137)
2004年1月〜12月 (Vol. 108-Vol. 125)
2003年1月〜12月 (Vol. 89-Vol. 107)
2002年1月〜12月 (Vol. 64-Vol. 88)
2001年1月〜12月 (Vol. 24-Vol. 63)
2000年9月〜12月 (Vol. 1-Vol. 23)
2000年2月〜9月
Photo: West Village, New York (C) Miho S. Malhan


Vol.137 6/12/2005

●ニューヨーク小旅行。思い出巡りに徹した4泊5日。
●お別れティーパーティーも開き、いよいよ旅立ちの心境


Vol.136 5/23/2005

●5年に一度の同窓会。A男と共に振り返る歳月
●古い手紙にみる、我が父、我が夫。
●人生いろいろ。核心まで15分。
●北京ダックと、リリーの祝福


Vol.135 5/11/2005

●「90秒」と日本と世界
●それぞれの国で、それぞれの理想を
●シカゴでA男の「プチ晴れ姿」
●ささやかだけれど、役にたつこと


Vol.134 4/29/2005

●10年ぶりの英国。今また、ひとつの大きな転機。
●そして、A男にとっては9年ぶりの英国。
●そして10年前の体重に戻りつつある!


Vol.133 4/5/2005

●人生は、おとぎ話
●あれからもう、1年
●宮沢賢治『注文の多い料理店』


Vol.132 3/26/2005

●近々、ひとまずシリコン・ヴァレーへ「小移動」か?
●なぜシリコン・ヴァレーなのかといえば……。
●それとも、ロンドン経由でインド直行の「大移動」?


Vol.131 3/6/2005

怒濤インド旅。人生ゲームのコマとなりし我らの一週間


Vol.130 2/25/2005

●懐かし(?)のフィラデルフィアへ週末旅行
●まずはブランデーワイン・ヴァレーへ。花咲き乱れる大温室で春に酔う
●グレース・ケリーの甥の別荘だったという、B&Bへ
●大邸宅を見学した後、フィラデルフィアへ
●雪が舞い降る夜、森本さんの料理で至福のひととき
●そしていよいよ旅のハイライト、サルバドール・ダリ展へ


Vol.129 2/18/2005

●たとえ、砂糖が入っていたとしても。
●半ばインド人となりて。


Vol.128 2/7/2005

●私は27歳だけれど、もう、100年も生きている気がする。


Vol.127 1/31/2005

●凍えるマンハッタンへ行ってきました


Vol.126 1/14/2005

●グリーンブライアで過ごしたクリスマスホリデー


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