ヴァラダラジャン家で見た、古いアルバムの一部より……。


A男の母とその両親。A男の母、スジャータにそっくり。


こちら若かりしころのロメイシュ。コメディアンみたい。


晩年のA男の母方祖父母。祖母が先に他界した。


ユニセフに勤めていたころのA男母。


これもユニセフ時代のA男母。A男母もさることながら、右となりの女性も美しい!


A男両親の結婚式。妻、ひたすらうつむいている。泣いている写真もあった。


雰囲気は、わたしたちの結婚式とよく似ているけれど、妻の様子がまったく違う。わたしは笑いすぎていただろうか……。


ちょっとピンぼけだけど、A男とスジャータの子供時代。二人とも、本当にかわいくて微笑ましい。


おまけ写真。我が家の写真から。子犬もびっくり、カメラに向かってガンを飛ばす、座敷童(わらし)のような我が幼少期の写真もあり。


←びっくりするほどキュートなラグバンのお子さま時代。
↑幼少期の面影なく、成人したラグバン。どこぞの山頂で奇妙なポーズをとる。


スタンフォード大学院時代。ハロウィーンにつき、自由の女神になるラグバン。


フロリダにて猿になるラグバン。


イエローストーン国立公園で雪山遭難者になるラグバン。


インドに戻りヒッピーになるラグバン。

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